思いがけず、いつかの自分の言葉に再会したとき
思いがけず、ちょっと励まされたりする。
それってやはり自分の心を正しく理解できているのは
自分だけだからだと思う。
そんなこと書いたかな…と恥ずかしくもなるけど。。。
最近はまたちょこちょこ取材に出ています。
そして帰りに何かにつけてご褒美スタバまたはコーヒーを飲んでいる。
昨日はアイスソイラテを買って本屋さんに行き、
kiitosとOggiと東京グラフィティと写真の本2冊購入。
東京グラフィティは学生の時から好きな雑誌。
たしかショッピングモールのでかい本屋さんで
たまたま手に取って立ち読みしたのかな。
ストリートスナップのページで
頭や肩にあらゆるぬいぐるみを盛りまくった
『デコラー』を見たときの衝撃は今でも忘れない…。
別のコーナーにはロックンローラーの写真とともに、
心の叫びが手書き文字で豪快に書いてあり、
血液が沸きたつような魂の言葉に興奮した。
渋谷や原宿を歩く若者から巣鴨のご老人までのストリートスナップは定番で
東京を生きる人の多様性に感化されてしまったなぁ。
そのせいで十代の頃はファッションに個性を求めて
痛々しく育っちまった…(笑) ※青文字系全盛期
久しぶりの東京グラフィティ、
変わらず東京を生きる人たちの人間模様が取材されていて面白かった。
踏み込みにくい恋愛のいろいろな事情を読めるのが楽しい。
kiitosは、少しでも暮らしを穏やかに丁寧にできるようヒントを求めて、
Oggiは、コンサバが結局一番似合うと最近言われるので、
アラサーコンサバスタイル発掘のために購入してみた。
雑誌はいいね！！
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