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ポップコーンとエンタメ・シティ

(2019年9月に行ったアメリカ旅行記を放置していたので、うろ覚えながらボチボチ更新していきます、、、たぶん)


前回までの旅行記


旅行4日目。ラスベガス最終日。

前日のグランドキャニオンではクッソ早起きだったため、

朝はゆっくり起きて、ホテルのレストランでブランチしました。



ホテルの中にあるイタリアン。ボォーノ♪な雰囲気。

ホテルの中にはいろんなレストランがあったけれども、

どんな料理か想像しやすいイタリアンの店に入った。


天気もよかったのでテラス席へ。

野菜を求めてメニュー表で探すもSALADの文字が見当たらず。

店員さんに聞いてみたものの、室長の思いっきり日本語発音による

「サラダ」では全く通じない事態。

iPhoneで「salad」と打ってようやく伝わった。



オーダーするのにも一苦労したSALADがコレだ!魚が入っている。レモンが効いてて酸味!!って味だった。

サラダの他にはパスタとピッツァをオーダーしました。

メキシコ料理店で地獄ソースを味わった身としては、

中華に続く、イタリアンの安定感。

こんなにイタリアンに安らぎを覚えたのは初めてだよ。。。

いや、アメリカのメニュー表難しいッス。(英語能力が低いだけ)


昼間は街をブラブラしてショッピング。

お土産とコスメとかを買ったかな。


夜にはラスベガスのもう一つのお楽しみ

「シルク・ドゥ・ソレイユ」が待っていたので、

おめかしおめかし。


ラスベガスレディのマネをして夫に編みこみしてもらう。まんざらでもない表情で水を飲む室長。


前日に噴水ショーを眺めていたホテル「ベラッジオ」が会場。

「シルク・ドゥ・ソレイユ」のO(オー)という

水をテーマにしたアクロバティックショーを観に行きました。


ステージに水が現れ、水中や空中でのパフォーマンスに釘づけ。

映画館みたいにポップコーンを片手に観る贅沢よ…。

アクロバティックな技の数々に、「人間ってすごい」というのが素直な感想ですね。

舞台って芸術だなぁ。


幕が下りる前だけ撮影OKでした。エンターテイメントの街で本場のショーを観られてよかった。

人間離れしたパフォーマンスに胸いっぱいのまま、会場のベラージオを後にし、

またホテルのレストランで夜ごはん。完全に守りに入っている。


ポップコーンも食べていたし、軽くでいっかということで、

チーズと生ハムの盛り合わせを一人前頼むことに。

二人前だと、アメリカンサイズで出てくるから胃がもたれると学んだのだ!

アメリカ来て全然お腹すかない謎(笑)



ハムとチーズの盛り合わせ。これで3000円前後だった。

どのハムもチーズも初めて食べる味。

受け入れられる優しいクセ加減。

ビールのよきアテとなりました。


ってか、イタリアンばっかり食ってないか?!


つづく



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