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南米的タコパ





7月の後半から取材ラッシュの日々。

あちこちに取材行って話聞いて

写真撮って文章を書く!!

を仕事部屋や依頼先のオフィスやカフェなどでやっている。


どこででもできる仕事、いいな笑

こんなに暑くなかったら公園や河川敷で

原稿書きたい。


日曜まで働いて夫に合わせて月曜を休みにしている。

この月曜は神山の川にちょっくら足をつけにいった。

川の流れで丸まった小石が足裏のツボを押して気持ちよかった。


夜は、なぜか台所に立つやる気が出てきて

タコス作りにトライ!


トマト切って玉ねぎ切って

ピーマン切って挽肉炒めて


タコスのソースも意外と簡単にできた!

ライムの代わりにすだちですわ!


料理めんどくさって思う日もあるけど

料理教室に行ってたときに

先生が「やってみたらすぐよ!」とよく言っていた。


ニンニクを市販のチューブじゃなくて

手ですりおろすこと、

生姜もしかり。

ソースも既製品じゃなくて作ってみる。


すぐよ!と思える心が大事。

そのおかげで手作りしてみようって気持ちになれる。




ジャーン!!


包むのは、タコシェルではなく、

トルティーヤを買っちゃってた。


野菜もたくさんとれて満足満腹。

日本でいう手巻き寿司的な感覚。

好きなものを好きなだけ包む!!


次の日はタコライスにした。

ご飯にも合うのだ!


またタコパしたい。


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