読みものサイト「Lacycle(ラシクル)」の担当記事紹介パート⑨!!
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お米が大好きです。炊きたては速攻食べたい。
炊きたての状態のまま完食したい。
そのため、つい早食い&ドカ食いしてしまいます…。
それほどアイラブ炊きたてごはん…。
そんな米党のわたし、ラシクルの記事でお米の取材もして参りました。
減農薬&有機肥料で「阿波ノ北方米」を作る阿波ノ北方農園の三木さんにお話を聞いたのです。
阿波女という言葉がありますが、女将さんにはその言葉がぴったり。
バイタリティーあふれるエネルギッシュな女性。
「阿波ノ北方米」というブランド米の立ち上げから、米ぬかを使ったふりかけ、むてんかジャムまで、思いついたアイデアは形に変えてきたそうです。
取材の日、土鍋で炊きあげた「阿波ノ北方米」をいただきました。
鍋の中から蒸気に包まれて現れたお米はときめく艶めき。。。
噛みしめるたびに、お米って甘いんだってことを思い出させてくれます。
食卓には小さなおにぎりも用意してくださっていて、
こちらは炊きたてではないのだけれど、
お米のもっちり感が増していて、めちゃくちゃ美味しかったです。
このおにぎりが「炊きたて主義」の固定観念を打ち崩してくれました。
冷めてもこのモチモチ感を堪能できるのなら、急いで食べる必要なし。
炊きたてとはまた違う新しい美味しさが生まれている!!
「阿波ノ北方米」なら、炊きあがりから時間が経った
お弁当のごはんも楽しみにできるなぁと強く思ったのです。
たくさんのおもてなしを受けながら、
「阿波ノ北方米」の美味しさの秘密もバッチリお聞きしてきました。
ラシクルの記事で紹介しているのでぜひ読んでみてください。
むてんかジャムは、野菜とフルーツの王国・阿波市の地元食材がたっぷり!
「ニンジン×リンゴ」「紅芋×鳴門金時」と2層重ねたジャムもあって面白い。
見た目も華やかで、本当に色とりどり。
野菜やフルーツが持つ自然の鮮やかさだから、余計にみずみずしく感じます。
喜ぶ顔が見たくて、誰かに贈りたくなるジャムです♪
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